東京オフィス ファイナンシャルアドバイザー AFP
本多 真人 MANATO HONDA
法政大学卒業後、SMBC日興証券に7年間在籍。千葉、奈良、香川にて個人富裕層、優良法人・オーナーを中心に、金融資産運用の提案とサポートのみならず、相続・事業承継、不動産ビジネスなどのソリューション提案に従事。お客様との信頼関係を第一にお客様を長期的にサポートしながら、金融機関の営業方針に縛られずに顧客第一の信念を貫いていきたいと考え、2021年4月にペレグリンへ入社。現在東京オフィス在籍。社内では主に富裕層向けのウェルスマネジメントをメインに担当するほか、幅広い人脈を生かして営業企画にも携わっている。千葉県出身。平成１年 ８月１３日生まれ。
INTERVIEW
- ペレグリンに入社（IFA）した動機
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常にお客様目線に立ち、必要なコストや自分自身と会社が提供するサービスに対して、100%以上に満足していただけるよう日々考えています。証券会社に在籍していた時ももちろんそのように考えて全力投球してきましたが、やはりコストと営業方針には会社の都合や事情がどうしても大きく関わってきます。転勤もあるので長いお付き合いができないことは自明なのですが、自分自身の仕事に対して本当に満足していただくには会社とお客様の間で悩むこともありました。仕方がないと割り切り、大きな組織の中で自分の役割を果たしていくこともまた一つの道ですが、独立系の金融機関の存在を知り、直接話を聞いていくうちに、お客様と長期的な信頼関係を築きながら金融機関の営業方針から独立して自分が本当にいいと思う商品・幅広いサービス等を提案していける会社なのだと確信し、ペレグリンへの入社を決断しました。
- ペレグリンに入社してよかったこと
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これまで勤めていた証券会社とは全く違い、自分の意志で日々の仕事の内容や活動について決めていける自由な働き方だと思います。会社として決められた商品をいつまでにいくら販売しなければならないといった営業方針ではないので、ノルマといった販売目標がなく、マーケットの動きを見ながらお客様のニーズを最優先して行動できることが魅力です。自分の知識と人脈を活用して、幅広い金融商品の提案、コンサルティングを展開しながらできるので、毎日が楽しくてしょうがないです。さらにお客様以外の仕事関係での交流も一気に拡大しましたので、もちろん自分次第なのですが、証券会社にいた時よりも自分自身の成長スピードが何倍も速くなった実感があり、日々とても充実しています。
- 趣味やプライベートの過ごし方など
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体を動かすことが好きなので、休日は会社帰りにジムでのトレーニングやゴルフの練習をしています。やはり仕事で疲れても運動での疲れはまた違いますので、体を動かして集中していると気分転換になりますし、思考の切り替えにもなりますので、心地よい疲れに心身とも充実感を覚えます。お客様の課題解決に妙案が思い浮かぶのも案外こういった時だったりします。それに心も体も共に健康を維持することも、長期的にお客様に信頼していただける大切な要素だと思っています。
