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NEWS RELEASEニュースリリース

◇ペレグリン 社長のコラム◇
第82回【IFAについて②】

COLUMN
ChatGPT Image 2025年8月28日 13_13_03

第82回 
IFAについて②

前回から、「IFAとは何か」ということについてお伝えしています。
前回、IFAは証券会社の担当者と仕事の内容は似ているとお話ししました。似てはいるものの、実際は細かな違いがたくさんあります。

まずは働く環境です。たとえば証券会社の場合は、3~5年をめどに転勤がありますが、IFAの場合は基本的にはありません。お客様は、会社のお客様というイメージではなく、一生涯担当させていただくことが可能なお付き合いを基本とします。この点は非常に大きな強みであり、お客様にとっても大きな安心感があると思います。

他にも、金融機関では会社から与えられる販売目標や販売推奨商品といったものがありますが、多くのIFA法人はそのような販売目標や推奨商品を設定しておらず、よりお客様に近い立場で、お客様一人一人に合わせた資産運用のアドバイスができる立ち位置だという点も、大きな違いです。

これらが代表的なIFAと証券会社の担当者の違いであり、IFAの強みでもあるかと思いますが、とはいえ、今はIFAの会社もたくさんあります。
やはり、誰に頼めばいいのか、選び方が難しいという問題もあるかもしれません。そんな時はどういう基準で選べばよいでしょうか。

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これは私の個人的な意見でもありますので、あくまでも参考に、というスタンスでお伝えします。
「担当者」と一言でいっても、大事な資産の相談をするパートナーになるわけですから、しっかりと納得するかたちで選んでいただければと思っています。

それを踏まえ、IFA選びに限らずですが、長期的なお付き合いにおいては「人」と「人」との関係になりますので、お互いに信頼関係が築けそうかという点はとても重要です。ざっくりいうと「馬が合うか」ということですね。
感覚的なことですが、大変重要です。

簡単に言ってしまえば、「相性が合うか」ということになってしまうかもしれませんが、それを踏まえたうえで具体的に言うならば、しっかりとした知識を持っているかどうか、お客様が求めていることにきちんと答えてくれるかどうか、それに、レスポンスの速さやコミュニケーションがかみ合うかどうか、という意味になるでしょう。

私は弊社の社員にもいつも伝えていますが、ホスピタリティを大切にお客様と接することができる人かどうかが、IFAという仕事では非常に色濃く出やすいのかなと思いますので、そのあたりも判断基準としていただけたら良いのではないかと思います。

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この記事を書いた人
執筆者
ペレグリン・ウェルス・サービシズ株式会社 代表山口 聰
資産運用の相談には、医師や弁護士のような専門家が何故いないのかという疑問から、米国証券アナリスト(CFA)と双璧を成す国際ライセンスである国際公認投資アナリスト資格(CIIA)を2011年に取得し、
その後、英国とスイスの大手金融機関にて富裕層の資産管理を担当した経験とノウハウを活かし、
日本でも資産運用の専門家に相談できる金融機関を確立するためにペレグリン・ウェルス・サービシズ株式会社を設立。
日々、後進の育成と情報発信に取り組む傍ら、専門家に相談したいというお問い合わせに対応しております。
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