大阪本社
リレーションシップマネジャー AFP

森下雅之 MASAYUKI MORISHITA

明治大学卒業後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券へ入社。
6年間豊橋支店と大阪支店にてリテール営業に従事した後、2017年にIFAへ転身。個人で活動した後に起業準備中の代表と出会い、2019年にペレグリンへ入社。

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自分の理想を実現するために

「三方よし」
私が証券会社からIFAになる決断をした際に、必ず実現しようと思った考えです。
その考えを会社全体で共有し、実現できる環境がペレグリンにはあると確信し2019年に入社しました。
私たちが携わっている金融市場は、時に言葉では説明ができないほど予測不能な動きをします。
その金融市場を相手に、お客様の立場から一緒になって運用内容を考え、内容にご納得頂くまで修正を繰り返し、実行していくことが私の使命です。
時に半歩リードさせて頂く形になるかもしれませんが、資産運用の目的を常に一緒の目線で考えることで、三方よしの精神を金融の世界で実現していきたいと思います。

MESSAGE

人生において「お金」の悩みが無い方は殆どいないのではないでしょうか。
しかしながら本当に信頼できる相手でないと安心して話せないのが「資産運用」の話題です。お客様からのご希望がある場合を除いて、弊社ではお客様にお会いして直ぐに商品提案を行うという事は致しておりません。
まずはしっかりと資産運用に対する思いやきっかけ、目的などをヒアリングさせて頂きお客様お一人お一人に合わせたオーダーメイドな資産運用の計画立案と実行のお手伝いをさせて頂きます。
特に、これまで受けてこられた商品提案が毎回「売買がセット」でいらっしゃったり口座に待機資金があるとすぐに担当者から電話がかかってきてファンドラップや債券の提案をされたことがある方は金融サービスとしての違いを感じて頂けるのではないかと思います。

MESSAGE

INTERVIEW

ペレグリンに転職した動機: お客様から頂く運用への期待や御好意を、結果という形でもっとお返ししたいと思ったことがIFAに転身をしたきっかけです。
IFAに転身し提案商品のバリエーションや売買の際のタイミングは、前職に比べ格段に自由度が高くなりました。
ペレグリンへの入社を決めたのは、前述の「三方よし」を実現させてくれる環境だったことに加え、お客様へアプローチをする企画や、会社内での意見をしっかり受け入れてくれ、自身のスキルアップができることを確信し、社員として入社しました。

ペレグリンに転職してよかったこと: お客様から「ありがとう」や「宜しく頼みます」と言われる機会が増えたことです。
私たちの仕事は、お客様から信頼関係が無くしては成り立たないと考えております。
その信頼を頂くために、お客様からのご質問や相談には常にクイックレスポンスを心掛け、実際に実行することで、そのようなお言葉を頂戴する機会が増えたのではないかと思います。
またこれまでは相場に関するレポートや商品については定期的に会社から情報が入っておりましたが、IFAになって自分から情報を積極的に調べるようになったこと、弊社に所属する社員・IFAさんも同じように自分から積極的に情報を仕入れ、それを共有する機会があることで、相場環境について以前よりも高い感度で情報を得るようになりました。

趣味やプライベートの 過ごし方など: 趣味は料理を作ることです。
以前は目分量の大味な料理が中心でしたが、きちんと量を計り効率よく手順を進めるよう事前に計算して取り組むようした結果、味の上達に加えと再現性も格段にあがりました。
プライベートでは特に決まった過ごし方はないのですが、学生時代にずっと競泳競技を続けいていた事もあり、マスターズの試合にチャレンジしてみたいと思っています。
大阪では水泳をやっている知り合いがいない為、メンバーをお探しの方がいれば資産運用のご相談を兼ねて是非お声かけ下さい。