大阪本社　ヴァイスプレジデント
リレーションシップマネジャー　AFP

蒲生　雄平 YUHEI　GAMO

大学卒業後、２年間地元の信用金庫で勤務した後、証券会社へ転職。１０年間、大阪や兵庫県など、関西の資産家や経営者のお客様の資産管理を中心としたリテール営業に従事。長期間勤務した支店からの転勤を機に、「生涯お客様に寄り添う担当者になる」という思いを実現したいと考えた先に、ペレグリンの理念に共感し、2021年に入社。現在に至る。兵庫県出身。昭和６１年９月１３日生まれ。

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すべてはお客様の「ありがとう！」のために。

ファイナンシャルアドバイザーという立場を通じて、わたしの座右の銘でもある「Ｇｉｖｅ＆Ｇｉｖｅ」を続けることで自身の担当する全てのお客さまに幸せになって頂きたいです。そのためには、常に自分自身が仕事だけでなく人間として成長することで、資産運用のご提案だけでなく、お客様のライフスタイルに関わる様々な付加価値の提供が出来ると確信しております。そしてどんな些細なことでも、「まずは蒲生さんに聞いてみよう」と真っ先に声を掛けてもらえる担当者になれるよう、日々精進しております。

MESSAGE

人生１００年時代を共に歩みましょう！
人生１００年時代と言われる中、資産形成の重要性が高まっていることは事実であり、あらゆる金融機関で中長期での運用目標を見据えた資産運用（ゴールベースアプローチ）の提案が主流となってきています。ただ、その実現にはやはり長期的にお客様を支える関係性が前提になります。その点わたしたちは従来の金融機関と違い、転勤も決まった営業ノルマもありませんから、生涯担当を実現できる立場にあり、自分がお客様と共有した資産運用のゴールを将来共に迎えることが出来ます。ぜひ一緒に安心の未来に向けて歩んでいきましょう。

MESSAGE

INTERVIEW

・ペレグリンに入社した動機: なんといっても仕事の自由度が高いことです。金融商品の提案営業という狭い枠にとらわれず、様々な角度からお客さまの悩みや課題に対して解決策の提案をすることはこれまでの勤務経験では難しいものでしたし、これから伸びていく会社だと自分次第で大きな成長が出来る環境が整っている点が入社した動機になります。もちろんこれまで長年お付き合いさせていただいているお客様からも、末永く担当してほしいと言っていただけたことも、生涯担当制を本当に実現したいと転身した動機です。恩返しという気持ちも込めて頑張りたいです。

・入社してよかったこと: 仕事面においては、お客様に負担となる提案が一切なく、繰り返しですが生涯担当として真の金融サービスの提供が可能だと実感している点です。
以前の仕事と比較すると、１件１件の訪問での面談時間も長く取れるため、これまで以上にお客様のことをより深く知ることができます。じっくりお付き合いさせていただけることが結果的にサービスの質の向上にも繋がっています。
また、プライベートでは、平日の家族と過ごす時間が格段に増えたました。育ち盛りの二人の娘がいますが、オンとオフの時間が両立できてこそ充実な人生になりますし、お客様との話題の幅も広がるので大変満足しています。

・趣味やプライベートの過ごし方など: モチベーションの向上と健康を考え、休日と可能な限り平日の朝、起床してから30分以内にランニングに出掛け、気持ちの良い空気と太陽を浴びることでリフレッシュしております。起床してすぐに日光を浴びることは心の健康にも非常に良い効用があるようです！
家族との過ごし方も大きく変化があり、前職では難しかったのですが平日に家族全員で食卓を囲む事ができるようになり、週末の金曜日には外食に出かけるなど、休日だけでなく平日も充実した日々を過ごしております。家族との会話が増え、プライベートな時間も多く取れるので、これから英会話など30代の習い事に挑戦しようと考えております。