元ファンドマネジャー【IFA佐々木のコラム㊹】
資産運用のPDCA(計画→実行→評価→改善)について
COLUMN
資産形成・豆知識44.
資産運用のPDCA(計画→実行→評価→改善)について
ビジネスでPDCAを行っている方は多いと思いますが、資産運用にも不可欠です。
時の経過とともに保有資産額は変化し、また、昇進、結婚、家族の成長、住宅購入、転職、退職等、さまざまなライフ・イベントが起きます。
このため、ライフ・プランを見直す際には、資産運用も見直す必要があります。
人生の各ステージで、資産運用の目的や運用方法を変える必要があります。
重視する運用目的が、「資産形成」、「資産成長」、「資産保全」の場合では、運用方法が変わります。
各人のライフ・プランに合わせて資産運用を考えるのが望ましいのですが、個人で実行することは困難です。
このような場合には、投資信託の「ライフ・サイクル・ファンド」を利用することが考えられます。
「ライフ・サイクル・ファンド」は、バランス型ファンドの一つですが、その特徴は、年齢に合わせて株式への投資割合を変化させることです。若いときには株式の投資割合を高めにし、年齢が上がるたびに株式への投資割合を引き下げます。
各人のニーズにフィットするわけではありませんが、資産の一部を「ライフ・サイクル・ファンド」で運用し、自分で株式、債券や保険を付け加えることにより、自分のニーズに近づけることが可能です。
自分で策定が難しいようであれば、FP(ファイナンシャル・プランナー)やIFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)等に相談してみてはいかがでしょうか。
佐々木幸喜(IFA佐々木へのお問い合わせは以下のフォームからお願い致します。)
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