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NEWS RELEASEニュースリリース

元ファンドマネジャー【IFA佐々木のコラム.70】
We are lonely, but not alone

COLUMN
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資産形成・豆知識70.

We are lonely, but not alone

表題は、編集者である佐渡島 庸平氏の著書(幻冬舎)のタイトルです。

日本語訳をすると「我々は孤独であるが、一人ではない」、という意味になります。

資産運用に通じるものがあると思います。

自己責任で投資判断を行い、その結果の全てを自分で受け止めなければいけません。
(投資は孤独な作業です)

しかし、投資判断に至るまでに多くの人から情報やアドバイスが得ることができます。
(一人で全ての調査・分析等をする必要はありません。)

情報収集、調査、分析、投資判断等を一人でこなすことは、とてもシンドイことです。

運用のプロ(資産運用会社やヘッジファンド等のファンドマネージャー)であっても、情報収集、調査、分析はチームで行います。

コンスタントに良好な運用成績を残すためには、優秀なチームメンバーの協力が不可欠です。

個人でも同様です。

あなたに必要なものを補ってくれる優秀な協力者(パートナー)を探すことも資産運用では重要です。

 

佐々木幸喜(IFA佐々木へのお問い合わせは以下のフォームからお願い致します。)
https://peregrine.co.jp/contact/

この記事を書いた人
執筆者
ペレグリン・ウェルス・サービシズ株式会社 代表山口 聰
資産運用の相談には、医師や弁護士のような専門家が何故いないのかという疑問から、米国証券アナリスト(CFA)と双璧を成す国際ライセンスである国際公認投資アナリスト資格(CIIA)を2011年に取得し、
その後、英国とスイスの大手金融機関にて富裕層の資産管理を担当した経験とノウハウを活かし、
日本でも資産運用の専門家に相談できる金融機関を確立するためにペレグリン・ウェルス・サービシズ株式会社を設立。
日々、後進の育成と情報発信に取り組む傍ら、専門家に相談したいというお問い合わせに対応しております。
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